昨年の8月になりますが明治神宮につながる東京都渋谷区にある西参道高架下空間の改修工事を行いました。



このエリアでは明治神宮鎮座100年を記念した周辺整備が行われており、その一部として首都高速道路の下にある約150mの植栽帯を改修しました。



植栽した植物は全部で70種以上にものぼり、これは渋谷区らしさの一つである多様性を表し、植栽と組み合わせて設置したルーバーフェンスは参道から明治神宮までの道のりにある玉垣を模したデザインとなっています。










今回の工事は総延長約150mにわたる大規模なもので、多くの職人仲間に声を掛けて集まってもらい無事に完成させる事ができました。






統一感のあるデザインが続き、はじめは先が長いなと感じていましたが、日々少しずつ出来上がってくると規模感と少しずつ高さや幅を変えたフェンスと多種多様な植栽の組み合わせが圧巻のシークエンス景観をつくり上げていました。


終わってみると皆でつくった達成感とこれから見せてくれる植物たちの季節ごとの表情への期待感にあふれていました。


